6/15は通院のため、午後半休。
病院が終わった後、畑へ行ってきた。
6/15は、畑の空きスペースに小松菜と水菜を蒔いてきた。
今度は大葉の教訓を生かして、種はほぼ土をかけないでおいた。
どうだろう、ちゃんと発芽するだろうか。
ジャガイモは無事にすべての種イモからの発芽を確認したので、マルチがけ。
成長しているものについては、間引きもしてきた。
本には1本にすると書いてあったが、いきなり1本にするのも怖いので、2~3本程度にしてきた。
もう少し成長したら1本にしようと思う。
大葉は、相変わらず発芽の兆しすら見せず。
これは育苗ポットで苗を育てなきゃダメか?
シュンギクとカブもあまり変化せず、むしろ発芽したはずのものが枯れたのかなくなってたりする。
スイカは、アブラムシ退治のためにベニカマイルドスプレーを購入して、散布。
アブラムシがついていた株は、スイカと違う葉っぱが成長してきたので、接ぎ木の台木だろうと思って切断。
後で調べたら、やっぱりその通りだった。
エダマメも発芽しておらず、一部の土にひびが入っていたので、もしかしたら芽が土を押し上げてきたのかもという期待を込めて、もう少し様子を見ることにした。
ミニトマト、サツマイモは順調に生育中。